JAFが教える ~走行中のエンストトラブル 症状から見る原因~

f:id:yuukinoguchi:20190524031051p:plain

 クルマを運転している際のトラブルで一番焦るのが「走行中のエンスト」! ちょっとしたパニックになりますよね。 では、そんな「走行中のエンスト」、その原因は何なのでしょうか? JAFの公式サイトでは以下のように述べられています。

 

 

JAFの見解

 走行中に急にエンストした場合は、電気系の不具合などによりスパークプラグが発火していない可能性があります。

 一方、エンジンの動きがぎくしゃくした後に徐々に止まっていく場合は燃料系のトラブルの可能性があります。  燃料ポンプの故障、フィルターや燃料ホースの目詰まりなどが考えられます。 ガス欠を繰り返し、燃料ポンプを空転させることの多いクルマは、燃料ポンプが壊れていることがあります。

 加速しようとアクセルを踏み込んだ時、あるいはアクセルをオフにした時にエンストする場合は、燃料噴射量をコントロールしている制御系(センサー類)にトラブルが発生している可能性があります。

 エンストと併発する症状として、エンジンルームから「シュー」という音が聞こえた場合は、「エア漏れ」の可能性があります。 経年劣化などによりエンジンの周囲にある樹脂製のパイプやホースにひび割れなどが起きると、そこから余分なエアを吸い込んでしまうため、アクセルペダルを緩めるとエンストしそうになるのです。

 以下、エンストの症状とその原因について簡潔にまとめてあるので参考にしてください。

 

 ー症状  ー原因

  • スーと後ろに引かれるようにエンジンが停止する ー 点火系のトラブル
  • エンジンがガクガクして数秒後にエンストする ー 燃料系のトラブル
  • カーブや急な坂の頂上に差し掛かるとエンストする ー 燃料ポンプのトラブル
  • アクセルを踏み込むもしくはオフにするとエンストする ー センサー系のトラブル
  • エンジンルームから「シュー」という音がする ー ホース等からのエア漏れ
 
 

まとめ

 以上、エンストの症状と原因について説明してきました。 走行中にエンストしてしまうと、とても焦るものです。 出来れば、エンストを起こす前にその前兆を読み取って、早期発見、早目に対処したいものです。 その為には、日ごろから愛車の状態に気を配り、正常な状態と異常な状態を察知できるようにしておくことが大切です。 JAFの公式サイトには、この他にもクルマに関する役立つ情報が満載です。 是非、チェックしてみて下さい。

www.jaf.or.jp